| 2009年7月31日 | 病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで No Comment |

いよいよ、あの入院の日について書こうと思う。

かなり腹痛が激しくなっていた。

ご飯を食べないで寝てる事もよくあった。カイロを当てて寝ると、楽になり、少し動けるので、そのすきにがんばる、また寝る..という感じだった。

今思えば、なんで、もっとしっかり医者に行かなかったのか、と思う。明らかに異常事態。でもそのときは、ムスメの肺炎、そしてあと数日がんばれば、仕事が落ち着く、それしか考えてなかった。

急に楽になった?

その日は友達に頼まれた弦楽四重奏の仕事の日だった。なんとかこなさなきゃいけないので、前の晩はカイロを 抱いて、しっかり眠った。

朝起きたら、痛みがない。
  あれ??なんか楽じゃない?な〜〜んだ、やっぱりいっぱい寝ればなおるのね..
おかげで、午前中は久しぶりに練習までできて、かなり元気いっぱいだった。

ただ、行き先が遠方だったので、いつもは車で行くところを、珍しく乗せて行ってもらうことにしたんだ。

車の中で

快調だったのに、待ち合わせ場所に歩いていくうちに、痛みがよみがえってきた。

車の中でもだんだん痛くなってくる。

友達には
「顔が、なんか黄色いよ。まずいんじゃない??」
って言われたけど、とにかくその日はがんばるしかない。ただ、メンバーが気心しれた仲だったので、ちょっと安心だった。

いよいよ仕事場に着いた。何の偶然か、その日の仕事は病院のクリスマスパーティーでの演奏だった。

これが、多分、私の命の分かれ目だったかもしれないというくらい運のいいことだったんだ..

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