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	<title>2weeks+ &#187; 病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで</title>
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	<description>肝門部胆管癌と...2週間にプラスされる毎日</description>
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		<item>
		<title>最初の病院へ</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 05:03:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kapparu</dc:creator>
				<category><![CDATA[病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで]]></category>

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		<description><![CDATA[（あの日。。（5）の続きです）
家に帰ってオットに事情を話して、病院に行く準備をし、病院に向かう。
前の病院でいわれた事からも、そのまま入院になるだろうと、
送ってきてくれた友達には帰ってもらった。

診察室に呼ばれて、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>（<a href="http://2weeks-plus.kapparu.net/disease2/76.html">あの日。。（5）</a>の続きです）</p>
<p>家に帰ってオットに事情を話して、病院に行く準備をし、病院に向かう。</p>
<p>前の病院でいわれた事からも、そのまま入院になるだろうと、<br />
送ってきてくれた友達には帰ってもらった。</p>
<p><span id="more-96"></span></p>
<p>診察室に呼ばれて、もう多分入院だから、着替えちゃいましょう、<br />
と看護婦さんにいわれて、パジャマに着替えた。</p>
<p>この辺、かなり記憶が曖昧なんだけど。。。</p>
<p>レントゲンくらい撮ったような撮らないような。。</p>
<p>痛みが治まらない、という事で、強力な痛み止めを打ちますね、<br />
という事で、痛み止めを打ってもらった。<br />
これは強力だった。<br />
頭がほやほやして、一瞬で痛みがなくなった。<br />
でも、あまりの効き目に怖くなったのを覚えている。</p>
<p>そして、強力すぎて、ふらふらして起き上がれない。</p>
<p>それなのに。。。</p>
<h3>帰ってまた来て下さい。</h3>
<p>消化器内科の先生がやってきて、私の様子（データ）を見て、</p>
<p>「今できる事はないので、いったん帰って、明日の朝一番に来て下さい」</p>
<p>「へ！？」</p>
<p>耳を疑った。前の病院では、すぐ入院させてもらって、といわれていたし、<br />
痛み止めでふらふらで起きあがれないし、もう夜中の2時とか、そういう時間なのだ。</p>
<p>「え・・と・・ふらふらするんですけど・・」</p>
<p>「落ち着くまで休んでいっていいですよ」</p>
<p>（いや。このまま休ませて下さい）</p>
<p>と心の中で叫んだけれど、どうしようもなく。。</p>
<p>ベッドの中でふらふらがおさまるのを待つ。</p>
<p>なかなかおさまらないでいると、</p>
<p>「まだですか〜」</p>
<p>って感じで看護婦さんが覗きにくる。</p>
<p>なんとか力を振り絞り、起き上がって、パジャマから洋服へ。</p>
<p>（せっかく着替えたのに・・）</p>
<p>悲しいというか、腹ただしいというか．．<br />
会計をすませ、明日病院に来るまでのつなぎの痛み止めももらい、<br />
タクシーを呼び、家に帰った。</p>
<p>もう3時は過ぎていた。</p>
<h3>家に入れない</h3>
<p>絶対入院すると思っていたオットは鍵もかけ、ぐっすり眠っていた。<br />
もちろん鍵ももっていない。</p>
<p>家の周りをうろうろし、どんどんたたき、<br />
かなりの時間がたってから、やっと気付いてもらえ、家に入る。</p>
<p>ほんとに情けなかった。</p>
<p>8時には、また病院に行っていなければいけないのだ。</p>
<p>何のために帰ってきたのか。</p>
<p>とりあえず、子供たちの顔は見れたね。。<br />
ということにして、ふとんにもぐり込んだのだった。</p>
<p>（帰されたって事は、もしかしたら、入院もないのかも。。）</p>
<p>なんてちょっとむしのいいことも考えていた。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>あの日．．(5)</title>
		<link>http://2weeks-plus.kapparu.net/disease2/76.html</link>
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		<pubDate>Mon, 22 Feb 2010 01:24:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kapparu</dc:creator>
				<category><![CDATA[病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで]]></category>

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		<description><![CDATA[お医者様が、
「行きたい病院ある？」
って聞いてくれたので、
前に顎下腺腫瘍で入院、手術した近くの病院に
紹介状を書いてもらうことにした。

痛み止め
相変わらず痛みはひどい。
痛み止めの注射を打ってもらう。
「これでう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お医者様が、<br />
「行きたい病院ある？」<br />
って聞いてくれたので、<br />
前に顎下腺腫瘍で入院、手術した近くの病院に<br />
紹介状を書いてもらうことにした。</p>
<p><span id="more-76"></span></p>
<h3>痛み止め</h3>
<p>相変わらず痛みはひどい。</p>
<p>痛み止めの注射を打ってもらう。</p>
<p>「これでうちに帰るまでは大丈夫だと思うけど、<br />
夜中でも痛みがひどくなったら病院に電話して、<br />
すぐに入院させてもらうんだよ」</p>
<p>ああ、がまんしなくっていいんだってちょっと安心。<br />
でも、それだけひどいってことだったんだね。</p>
<p>そのときまだ私にはその自覚はなかったんだ。</p>
<h3>うちへ</h3>
<p>ずいぶん時間がたっていた。</p>
<p>家が遠くの友達は帰宅していたけど、<br />
一緒に車で来た友達は待っていてくれた。<br />
車いすで車まで行って、後部座席に丸くなる。<br />
とても普通には座れない。</p>
<p>家に向かう車の中でも<br />
痛みは引かず、痛み止めが効いているような感じは<br />
ほとんどなかった。<br />
その様子をみて、</p>
<p>「このまま病院いきましょう」</p>
<p>友達はいったん家に寄って、<br />
そのまま病院に連れて行ってくれると<br />
言ってくれた。</p>
<p>普段のわたしならきっと朝まで我慢したと思うけど、<br />
そのときはただうなずいた。<br />
もう限界だった。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>あの日．．(4)</title>
		<link>http://2weeks-plus.kapparu.net/disease2/48.html</link>
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		<pubDate>Tue, 11 Aug 2009 08:48:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kapparu</dc:creator>
				<category><![CDATA[病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで]]></category>

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		<description><![CDATA[病院の方はもう時間外だったにもかかわらず、快く診察してもらえるように頼んでくれた。
痛みは相変わらずひどかった。

しばらく待っていると、診察の準備ができたと呼びにきてくれた。車いすが用意されてた。
　　そんな大げさな． [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>病院の方はもう時間外だったにもかかわらず、快く診察してもらえるように頼んでくれた。</p>
<p>痛みは相変わらずひどかった。</p>
<p><span id="more-48"></span></p>
<p>しばらく待っていると、診察の準備ができたと呼びにきてくれた。車いすが用意されてた。</p>
<p>　　そんな大げさな．．</p>
<p>って思ったけど、事態はそんな大げさなものだったんだよね。</p>
<h3>記憶</h3>
<p>実をいうと、この辺から一週間ばかりって、あんまりはっきりとした記憶がないんだ。</p>
<p>間違ってるかもしれないけど、思い出せる限り書いてみるね。</p>
<h3>診察</h3>
<p>行くと、お医者様が二人待ってってくれた。</p>
<p>まず尿検査。</p>
<p>そしてエコー（超音波）。</p>
<p>お医者様たちが首をひねりながら見てる。</p>
<p>「胆のう、とったりしてないよね．．？」</p>
<p>「？？？えっと．．とった覚えないですけど．．」</p>
<p>どうも位置の関係か、胆のうがはっきり見えなかったらしいのだ。</p>
<p>いろんな角度からずいぶん一生懸命見てくれたけど、なかなか見えなかったようだ。</p>
<p>ただ、医者様同士で、胆管が拡張とか、そんなことを言ってた気がする．．</p>
<h3>黄疸</h3>
<p>やがて尿検査の結果も出て、かなりの黄疸がでていることがわかった。</p>
<p>「すぐ入院で、ちょっと帰す訳にはいかないような状態だよ」</p>
<p>でもそこは、うちから車で、高速使っても一時間以上かかる場所。</p>
<p>子供も小さいし、ここで入院というのはちょっと難しい事を話すと、近くの病院に紹介状を 書いてくれる、と言ってくれた。
</p>
<p>時間外に快く見て下さった上に、嫌な顔一つせず、紹介状を書いて下さるといってくれたお医者様。</p>
<p>とてもありがたかったと思う。</p>
<p>でもそのときは、もうただただ痛かった．．．</p>
<p>どうにもならない、激しい痛みだった．．</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>あの日．．(3)</title>
		<link>http://2weeks-plus.kapparu.net/disease2/34.html</link>
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		<pubDate>Tue, 04 Aug 2009 16:46:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kapparu</dc:creator>
				<category><![CDATA[病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで]]></category>

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		<description><![CDATA[本番の時間が近づいてきた。着替えをしなくてはならない。
結局痛みはおさまらなかった。

靴下を脱ごうとかがんだが、おなかの中で何かがつっかえたようになって、体が曲がらない。おなかに大きな固まりがあるかのようだった。
本番 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本番の時間が近づいてきた。着替えをしなくてはならない。</p>
<p>結局痛みはおさまらなかった。</p>
<p><span id="more-34"></span></p>
<p>靴下を脱ごうとかがんだが、おなかの中で何かがつっかえたようになって、体が曲がらない。おなかに大きな固まりがあるかのようだった。</p>
<h3>本番です</h3>
<p>いよいよ本番。</p>
<p>やっと歩いてるような感じだったが、部屋に入る扉の前で、笑顔をつくる。</p>
<p>お客さんには気付かれてはいけない。せっかくの時間、楽しんでもらわなくては。</p>
<p>自分でも不思議なくらい足取りがしっかりし、笑顔で部屋に入った。</p>
<h3>笑顔、笑顔、笑顔</h3>
<p>とにかく笑顔。</p>
<p>あんまりどうやって弾いたか、覚えてないんだけど<br />（後で聞いたら、たまに意識があやしかったらしい）<br />
とにかく笑顔。</p>
<p>この状態なのに、クリスマスコンサートだからって、友達が持ってきていたトナカイの角のカチューシャをつけて弾こうとした私って．．．</p>
<p>ばかですね。</p>
<p>でも、いつでもお客さんには楽しんでもらいたいから。</p>
<h3>おわった</h3>
<p>本番が終わった。部屋を出る。</p>
<p>とたんに痛みがぶり返す。</p>
<p>なんとか控え室に戻った。</p>
<p>「ますます黄色いよ。ここ、病院なんだから見てもらった方がいいよ」</p>
<p>　’’ただでさえ、こちらの方に心配をかけているのに、これ以上、迷惑をかけるなんて。”</p>
<p>とても申し訳なくて言えない、と思ったけど、友達が病院の方に聞いてくれた。</p>
<p>ひとりだったら、絶対我慢しちゃってた。このメンバーだったから甘えられた。このメンバーだったから、みんなで頼んでくれた。</p>
<p>そうじゃなかったら、私はどうなっていただろうか。</p>
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		<item>
		<title>あの日．．(2)</title>
		<link>http://2weeks-plus.kapparu.net/disease2/32.html</link>
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		<pubDate>Sun, 02 Aug 2009 16:46:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kapparu</dc:creator>
				<category><![CDATA[病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで]]></category>

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		<description><![CDATA[おなかの痛みはどんどんひどくなっていった。
控え室に出していただいたケーキも、もちろん食べられず．．

とりあえずリハーサルはしなくてはならないので、がんばる。でも、なんとか弾いているだけ、という感じだった。
黄疸がひど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>おなかの痛みはどんどんひどくなっていった。</p>
<p>控え室に出していただいたケーキも、もちろん食べられず．．</p>
<p><span id="more-32"></span></p>
<p>とりあえずリハーサルはしなくてはならないので、がんばる。でも、なんとか弾いているだけ、という感じだった。</p>
<h3>黄疸がひどくなっていく</h3>
<p>「どんどん、黄色くなってってるよ．．」</p>
<p>そう友達に言われるほど、その数時間で黄疸がひどくなっていた。</p>
<p>控え室で、いろいろと準備などして下さった病院の方に、友達が、<br />
「これって．．」<br />
と聞いてくれた。</p>
<p>「う〜〜ん、黄疸でてるね。とにかく明日必ず病院に行って下さいね。」</p>
<p>やっぱり、かなり具合が悪いのかな．．とそのときやっと思った。（遅いよね）</p>
<p>その病院の方も、顔を出すたびに気にして下さって、<br />
「．．．がでてきてる．．」<br />
となにやら言ってくれるのだけど、難しい言葉でよくわからなかった。でも、よくない感じはただよってくる。</p>
<h3>動けない</h3>
<p>とりあえずリハが終わる。みんなも心配してくれて、<br />
「もしなんかあったら、○○ちゃんのパート、なんとかするから。」<br />
と言ってくれた。ほんとにありがたい。すてきな仲間なんです！！</p>
<p>とにかく本番まで、少しでも休まないといけない。ソファーをお借りして横になる。</p>
<p>ますます痛みは強まり、もうほとんど動けない、というほどになっていた。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>あの日．．(1)</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Jul 2009 10:45:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kapparu</dc:creator>
				<category><![CDATA[病気(肝門部胆管がん)のこと-入院まで]]></category>

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		<description><![CDATA[いよいよ、あの入院の日について書こうと思う。
かなり腹痛が激しくなっていた。

ご飯を食べないで寝てる事もよくあった。カイロを当てて寝ると、楽になり、少し動けるので、そのすきにがんばる、また寝る．．という感じだった。
今 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いよいよ、あの入院の日について書こうと思う。</p>
<p>かなり腹痛が激しくなっていた。</p>
<p><span id="more-30"></span></p>
<p>ご飯を食べないで寝てる事もよくあった。カイロを当てて寝ると、楽になり、少し動けるので、そのすきにがんばる、また寝る．．という感じだった。</p>
<p>今思えば、なんで、もっとしっかり医者に行かなかったのか、と思う。明らかに異常事態。でもそのときは、ムスメの肺炎、そしてあと数日がんばれば、仕事が落ち着く、それしか考えてなかった。</p>
<h3>急に楽になった？</h3>
<p>その日は友達に頼まれた弦楽四重奏の仕事の日だった。なんとかこなさなきゃいけないので、前の晩はカイロを 抱いて、しっかり眠った。</p>
<p>朝起きたら、痛みがない。<br />
　　あれ？？なんか楽じゃない？な〜〜んだ、やっぱりいっぱい寝ればなおるのね．．<br />
おかげで、午前中は久しぶりに練習までできて、かなり元気いっぱいだった。</p>
<p>ただ、行き先が遠方だったので、いつもは車で行くところを、珍しく乗せて行ってもらうことにしたんだ。</p>
<h3>車の中で</h3>
<p>快調だったのに、待ち合わせ場所に歩いていくうちに、痛みがよみがえってきた。</p>
<p>車の中でもだんだん痛くなってくる。</p>
<p>友達には<br />
「顔が、なんか黄色いよ。まずいんじゃない？？」<br />
って言われたけど、とにかくその日はがんばるしかない。ただ、メンバーが気心しれた仲だったので、ちょっと安心だった。</p>
<h3>運</h3>
<p>いよいよ仕事場に着いた。何の偶然か、その日の仕事は病院のクリスマスパーティーでの演奏だった。</p>
<p>これが、多分、私の命の分かれ目だったかもしれないというくらい運のいいことだったんだ．．</p>
]]></content:encoded>
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